Original

花粉症と間違えやすいハウスダストアレルギーの症状と対策法

スマ診ならスマホで花粉症診察が受診できる

花粉症はアレルギーだということは知っている人も多いと思います。
しかし、花粉症と同じように、くしゃみや目のかゆみを引き起こすのは花粉症だけではありません。

今回、花粉症と間違えやすいハウスダストアレルギーについて紹介していきます。
あなたのくしゃみは花粉症?ハウスダストアレルギー?

ハウスダストアレルギーはなぜ起こるのか?

itchy_eye

夏が終わって秋になり、朝起きるとくしゃみや鼻水が出るとか、夜から朝にかけて咳がひどいというような症状がある時はハウスダストが原因かもしれません。

季節的に風邪を引いたのかなとか、秋の花粉症かなと思いがちなのですが、ハウスダストが原因であることが多いです。

ハウスダストの主な原因となるのはヒョウヒダニで、ヒョウヒダニは気温が20-30度くらいで湿度が60%以上の夏に繁殖します。
このヒョウヒダニが死ぬのが秋で、ダニの死骸がハウスダストの原因となり、吸い込むことで花粉症のような鼻水やくしゃみ、目のかゆみなどのアレルギー症状を引き起こすのです。

ハウスダストアレルギー対策法とは

cleaning

自分の症状の原因が花粉なのか、ハウスダストなのかは自分では判断できません。
まずは病院に行って血液検査や皮膚テストを受けて、原因を突き止めてください。

そしてハウスダストと診断されたら、真っ先に手がけるのが家の掃除です。

ダニが一番多く生息しているのが、寝具なので、枕や布団のカバーはこまめに洗濯をするようにしてください。
場合によっては家の中でもマスクを着用した方が良いです。

ダニを全く無くすことはできませんが、量を減らすことは出来ますから、こまめに掃除をするようにしてください。

ペットを飼っている人であれば、ペットの毛やフケがアレルギーの原因になっていることも考えられます。
ペットのトリミングやシャンプーをこまめにするようにして、出来るだけペットの体を清潔に保つようにしてください。

ハウスダストアレルギーの治療法

doctor

ハウスダストのアレルギー症状を放っておくと、症状がひどくなってアトピー性皮膚炎になったり、気管支喘息になったりする場合があります。
病院では症状を突き止めた後、その人に最適な治療をしてくれます。

例えば点鼻薬や抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤の処方をします。
また、鼻炎の場合で内服の効果が出ない人にはレーザー治療もあります。

鼻炎や喘息の場合は、根治を目的とした皮下免疫療法と舌下免疫療法があります。

皮下の方は5歳から、舌下の方は12歳から受けることが出来る治療法で、アレルゲンに対して免疫力をつける方法で、長期間の治療となりますが大変効果があります。

アレルギー症状は中々完治が難しいですが、最近の治療法では症状を軽くすることが可能となっていますから、早めに相談して、アレルギー症状から解放されましょう。

まとめ

いかがでしたか?

花粉症であれハウスダストアレルギーであれ、まずは病院に行って検査を受けてみないと始まりません。
もしハウスダストアレルギーだと診断された場合、こまめな掃除が大事になってきます。

とはいえ、それだけで全て解決というのも難しいと思うので、無理のないように、清潔にしたり病院に行ったりして、快適に過ごせるようにしていきたいですね!


この内容で送信します。よろしいですか?