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アレルギー検査は何科で受けて、どんな項目をチェックするの?

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花粉症は辛いですが、自分がどの植物のアレルギーを持っているかご存知の方はどれくらいいるでしょうか?

アレルギー検査は何科で受けたら良いの?

自分が花粉症だとわかっていても、具体的にどの植物に対してアレルギー反応を起こすかは把握していない人が多いものです。
アレルギー反応を起こす植物が判明していれば、その植物が花粉を飛散する時期になったら外出を控える事ができますし、衣服や生活習慣などの対策をとる事ができるので、まずは検査を受けることをおすすめします。

しかし、アレルギー検査といっても一体何科を受診して良いか迷います。
もし鼻水や鼻づまり、くしゃみがひどいなら耳鼻咽喉科を受診するべきですし、目のかゆみ、炎症、充血、痛みなどを感じるなら、眼科を受診してください。
お子さんの場合は小児科で色々な検査をしてくれるので大丈夫です。

大人で、自分の症状が多岐に渡っていて何科を受診したら良いかわからないという場合は、内科に相談すると良いでしょう。
最近ではアレルギー専門の内科もありますから、そちらで相談してみることをおすすめします。

アレルギー検査の項目と費用は?

自分がどの植物、あるいはハウスダストにアレルギー反応を示すか確認するために、アレルギー検査を受けてみましょう。
アレルギー検査には、血液検査と皮下検査(プリックテスト)があります。

血液検査

血液検査では食物アレルギーや植物アレルギー、ハウスダスト、動物や昆虫、寄生虫などのアレルゲンが判別できます。

その中でも「マストイムノシステムズⅢ」は一度で33の項目のアレルギーをチェックできるので、とても効率よくアレルギー検査ができ、費用は3割負担で5,000円程度です。

皮下検査(プリックテスト)

プリックテストは、血液検査と同じくらいメジャーなアレルギー検査ができる検査です。

アレルギー性鼻炎や金属アレルギー、食物アレルギー、花粉症などがチェックできる検査で、食物アレルギーでは、えび、かに、小麦、そば、卵、牛乳、落花生の7大アレルゲンをチェックする事ができます。

プリックテストはスクラッチテストとも呼ばれており、背中や腕に軽く皮膚に穴を開けて、そこへアレルゲンエキスを垂らして反応を確認するテストです。

費用は調べる項目の種類によって変わってきますから、例えば一種類しかチェックしなければ数百円ですし、多くの項目をチェックするのであれば、5,000円程度かかります。

まずは自分がどのアレルギーを持っているか確かめて、きちんと対策をとる様にしてください。